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  • みやわき健康薬局  宮脇 崇

これで何度目?芍薬甘草湯の副作用について



こんばんは^^今日も暖かいのかな?と思っていたのですが急に夕方頃から寒くなってきましたね。このところ、気温の変動が激しいので気を付けなければなりませんね。



さて、「これで何度目?芍薬甘草湯の副作用について」ということですが、当ブログでは数えきれないくらい同様の内容を記載しています。しかし、被害の訴えが途絶えないので今回のように定期的に書かざるを得ない状況となっています


芍薬甘草湯とは漢方薬の一種です。入っている生薬は芍薬と甘草の2種類のみ。このうち芍薬はさほど問題ないものの、甘草は副作用をもたらす危険性があるので注意が必要です。



なぜ甘草は危険なのか?

甘草がなぜ危険なのかというと「ナトリウムを体に停留させる」からです。ナトリウムは塩分のこと。体に塩分が停留してしてしまうと、ナトリウムの持つ水分を停留させるという働き(実際にはカリウムイオン流失促進作用)により体全体の水分量が増加します。


すると必然的に血圧上昇、心臓への負担大によるむくみや不整脈、動悸、腎臓への負担増加などの副作用が出やすくなります。


甘草の副作用として偽アルドステロン症が知られていますが、この症状が出なくても、長期に及び続けていると必ず「体に水分が停留しやすくなる」という症状が出るので注意が必要です。



漢方薬は副作用がないという都市伝説が副作用を作り出している

芍薬甘草湯による副作用報告が絶えない理由として「漢方薬には副作用がない」という何とも無責任な都市伝説が吹聴されているという点があります。全く何の根拠もなく、恐らくですが漢方をあまり知らない人の戯言だと思います。


漢方薬には副作用があります。甘草に限らずオウゴンや升麻などにも確認されていますし、体に合わない漢方薬を服用することでも発生します。よくあるのが冷え体質の人に体を冷やす生薬を用いる、ストレスが入っている人に気を補う生薬を用いる、肝機能・腎機能が低下している人に大量の漢方薬を勧める、肝機能が低下している人に性ホルモン活性作用のある漢方薬を勧めるなどです。


これらは「健康食品中毒百貨」などの本に掲載されているケースもありますが、ほとんどは「経験」によるものです。長年、店頭で接客して初めて得ることができる情報です。実際にはメーカーから出てもいいものですが、メーカーが発表するには症例データなどを集めるなど色々面倒なことが多いので伏せているのかな?と考えてます。




最後に

漢方薬にも副作用があります。しかし、命に関わるような重篤な症状が出ることは少ないです。正確に言うと、重篤な症状が出ることもありますが、多くは軽微な症状の時に服薬をやめることで回避することができます。よって、世間があまり大騒ぎしないのかもしれません。


しかし、先ほども説明した通り、心臓の負担が増えて不整脈を起こし、それによって心不全や脳梗塞など命に直結する病に発展することもあります。なので安易に服用すべきでないと私は思います。


私は一応漢方の専門家ですが、経験が浅かったころに色々と漢方薬を服用し、副作用によって苦しんだという経験があります。また、お客様とのやり取りによって「肝機能が悪化した」などのクレームもありました。


これら経験により得られたことを判断した結果、やはり「簡単に考えて服用すべきではない」という結果に至りました。ということで、漢方薬を服用する際(特に長期に及び)は専門家の指示のもととして下さいませ。相談できる人がいない場合はぜひみやわきまでご相談くださいませ。



ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。

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