• みやわき健康薬局  宮脇 崇

震災の前の年に生まれた子が10歳に

最終更新: 2020年7月28日


写真ACより引用


こんばんは^^気温が急に上がってきたので「そろそろ梅雨明けかな?」と思ったのですが、天気の方は冴えず…。天気予報でもやっている通り、梅雨明けはもう少し先になりそうです。



さて、「震災の前の年に生まれた子が10歳に」ということですが、昨日、小学4年生の次女が誕生日を迎えました。10歳となり、一丁前に色々と自分の考えや趣向を言うようになってきました。


この10歳の次女で強烈に覚えているのが震災です。生まれて7か月経った3月にあの地震がありました。


3月11日の2時46分、2階の部屋で奥さんと赤ちゃん、そして私の3人で話をしていました。


すると、急に大きな地震に襲われました。縦に揺れたと思ったら横にも揺れ、そして大きい。すぐに終わるだろ…と思っていたのですがいつまでたっても揺れは収まりません。そればかりか、益々揺れは激しさを増し、更に「ゴゴゴゴ……」といった地鳴りや「ドカンドカン…」という何かが落ちる爆音も聞こえてきます。


赤ちゃんと奥さんは大丈夫か…と思ったものの、自分の体を維持するのに精いっぱいで、目で2人の無事を確認をするだけしかできませんでした。


やっと揺れが収まったのが1分後くらい?

体感的には3分くらいに感じました。揺れが収まり2人の無事を確認した後にふと窓の外に目をやると、町中に砂煙のような立ち込めています。家々から煙のようなものが出ています。とっさに「火事だ」と思ったのですが、もう一度凝視してみると瓦が落ち、それによる土煙だということが分かりました。


そのあとはよく覚えていませんが、とにかく余震の恐怖と家や店の散乱した状況の改善に追われていたのを思いだします。




その絶望的な地震から早9年半が経過しました。

娘もすっかり大きくなり、そして私の心からも地震の恐怖が消えてなくなっています。


地震の直後は本当に怖かった…という思いから、家具の固定や非常食の用意などをしていたのですが、今は全く忘れてしまっています。天災は忘れた頃にやってくるという言葉がある通り、また何かあるかもしれないので、思い出したのを期にもう一度確認してみようかなと思っています。


といっても今はコロナが天災となっていますが。


地震以外にも、このところは温暖化の影響で台風が凶悪化しています。なのでそちらの備えも必要でだと実感しています。家の修理や避難場所の確認、台風が来たらなるべく家から出ないなどを徹底したいと思います。



最後に次女に一言。

「これからもパパの悪ふざけに付き合ってください」

いつまでもふざけあえる笑いのある家庭でありたい、と思います。




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