• みやわき健康薬局  宮脇 崇

軽症者は検査しないという政府の対応は正しいのか?

最終更新: 2月26日


こんばんは^^今日は夕方まで天気がよかったものの、その後いきなりの雨。このような天気は季節の変わり目によくみられます。今後も増えると思うので突然の雨に注意しましょう。



さて、「軽症者は検査しないという政府の対応は正しいのか?」ということですが、今、日本はもちろん、世界中の話題となっているのが新型コロナウイルスですね。そのウイルスへの対策として日本政府が取っているのが「軽症者は検査しない」という方針です。

参照→「日本経済新聞の記事」


果たしてこの決断は正しいのでしょうか?


これに対して私は「メリットの方が多いが万全とはいえない」と思います。



軽症者は検査しないことのメリット


①重症者を救える

これは政府も言っていますが、病院側に余裕を持たせることができるので、より重症者に時間を割くことができるので、結果、重症者を救うということになります。今の中国のように軽症者も皆が病院に押し寄せてしまうと、医療が疲弊してしまい重症者の手当が疎かになっ

てしまうことが懸念されます。


②院内感染を抑制することができる

軽症者が病院に押し寄せてしまうと、それだけ感染してしまう人が増えるということになります。軽症者の中には新型コロナウイルスに感染していない方も多数いると仮定できるので、その方々が病院に来ることによって感染してしまうという事態が考えられます。


③医療と予算の無駄使いを省ける

先ほども書きましたが、沢山の方が大挙すると医療が疲弊します。また、医療保険の無駄使いにも繋がります。実際には全てが無駄とは限りませんが、治療の必要がないケースでも、病名がつけば薬を出さざるを得ない状況が作り出されます。


更に、軽症者の場合には検査の精度などにも悪影響を与え、陽性であっても陰性になってしまうことがあります。これは患者にとっても医師にとっても、国にとっても無駄なことであります。参照→【偽善の帝王】上昌広【偽善の王子】岩田健太郎:続2・COVID-19をめぐるテレビ出演医師たちの虚言を暴く


④軽症者の場合の治療法は同じ

新型コロナウイルスであっても、軽症者の場合には治療は普通の風邪と同じです。これからアビガンやギリアドなどの薬が治療薬になる可能性はありますが、現時点では新型コロナウイルスへの治療は対症療法だけであり、治療薬はありません。なので、検査せずに家で待機することで医療の負担及び感染者を増やすなどのデメリットを抑制させることができます。




次に、軽症者を検査しないことのデメリット


①感染者を増やしてしまうことが懸念される

軽症者でも検査にて新型コロナウイルスと診断されれば、隔離する、人と接触しないなどの対策を講ずることができます。しかし、診断されないと拘束力が低下してしまうので、他者に対する感染リスクが増大します。


②治療の機会を逃し悪化させてしまう可能性が増す

これが一番ヤバいと思うのですが、軽症者だと思い自宅待機していることで症状が進行してしまう可能性があります。また、「軽症者は断る」という国の政策により、感染者に「どうせ病院に行っても帰宅させられる」「治療してくれない」などの心理的圧迫を作り上げることによって治療が遅れてしまうという懸念もあります。


国には「一概に軽症者を受け入れない」というのではなく、症状が重い人は速やかに受け入れる、症状が悪化する可能性がある人は入院させて様子を見るなどの臨機応変な対応を望みます。


③薬の有効性が損なわれる(抗ウイルス薬が有効だった場合)

これは②に続きになりますが、仮にアビガンなどの抗ウイルス薬(初期に用いることによってウイルスの増殖を抑制する薬)が有効だったとしたとき、病気の診断が行われない→薬が使えないということになるので、薬の有効性が損なわれるというデメリットが生じやすくなります。仮に軽症→悪化→死亡という最悪の事態となった場合に誰ば責任を取るのでしょうか。肺炎が分かったときには時すでに遅しというケースもあると思います。



「風邪は判断が難しい」のが事態を複雑にしている


例えば腫瘍のように目で見れば判断できる(できない場合もあります)疾患に対して、風邪の種類においては客観的に判断できる材料が見当たりにくいというのが事態を複雑にしています。


ただ一つ、今回の新型コロナウイルスにおいては「肺炎」が一つのキーワードになっていますので、中国でも検査せず胸部CTによって感染の有無を判断したように、肺の炎症を一つの判断材料にできるというのがポイントとしてあると思います。


政府はこのような客観的に判断できる材料の周知及び、治療の指針などを早急に整えていただきたいと思います。



また、先ほど説明したデメリットを回避するために、軽症であっても外出しないで自宅待機することの徹底、そしてなるべくマスクをする、手洗いの徹底、換気の徹底などを周知徹底させる(企業及び学校関係への義務として)。


そして重症者及び重傷者に発展する可能性がある人に対してスピーディーに対応できるようなシステム作りを行うようにしていただきたいと思います。





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