• みやわき健康薬局  宮脇 崇

若さの維持に必要なのは「抗酸化物質とたんぱく質」

こんばんは^^朝からとても気持ちのいい秋晴れとなりましたここ鹿嶋市です。秋の晴れは空気が澄んでいて本当に気持ちいですね。



さて、今回は「若さの維持に必要なのは抗酸化物質とたんぱく質」という話題で進めていきたいと思います。


皆さんいつまでも若くありたいですよね?

同窓会などに参加すると、同じ年齢のはずなのに見た目にものすごく差がある…ということってありますよね。そんな時、やっぱり若く見えた方がいいと思っちゃいますよね。


健康に関しても、最近の研究にて、見た目が若い人の方が長生きするとわかってきています。ということは、「見た目が若い=健康である」ということになります。



先に進む前に「若く見えるために大事なポイント」についてご紹介します。


✅若く見えるために大事なポイント

  • シワ、シミが目立たない

  • 肌ツヤが良い

  • タルミが目立たない

  • 口角が下がっていない

  • 表情が活き活きしている

  • 白髪が目立たない

  • 頭髪にボリューム感がある

  • 姿勢が良い

  • 歩幅が広い

  • 歩行速度が速い

これらを総合的に判断して人は若い、若くないを判断しています。ほとんどが頭部に集中していますが、姿勢や歩幅、歩くスピードなども大事になります。




この若さを維持するために必要なのが「抗酸化物質とたんぱく質」

まず、「人間の老化を促進させること」についてご説明します。


✅人間の体を老化させる原因

  1. 糖化

  2. 酸化

  3. ゲノムDNAストレス

  4. 胃腸の機能低下+飲食物の摂取不足

これらが人間の体を老化させることがわかっています。逆にいえば、これらの老化要因を排除していくことによって老化を防ぐことができるということになります。


人間の体を老化させる原因を順番にご説明します。


①糖化

糖化は、食事などから摂った余分な糖質が体内のタンパク質などと結びつき、そのタンパク質が変性、劣化してAGEs(蛋白糖化最終生成物)という名の老化物質を生成する反応のことを言います。糖化は肌や髪、骨など全身の老化を進行させ、さらに体調不良やさまざまな疾患(糖尿病、高血圧、がん等)の温床になります。


②酸化

酸素の一部は、さまざまな刺激を受け、ほかの分子と結びつくことで体内で活性酸素に変化します。過度な肉体的・精神的ストレス、激しい運動、喫煙、紫外線、大気汚染などで増加し、細胞を傷つけ、老化を引き起こす原因になります。癌や動脈硬化、心血管疾患ならびに生活習慣病などの原因になります。


③ゲノムストレス

ゲノムストレスは環境要因(タバコ、紫外線など)、遺伝要因、DNA複製要因(DNA複製における不運な間違い)によって引き起こされます。老化細胞は炎症を起こす物質を出して周囲の細胞の老化を加速させて仲間を増やし、組織や臓器の機能を低下させることがわかっています。


④胃腸の機能低下+飲食物の摂取不足

胃腸の機能低下があると心身の材料およびエネルギーとなる栄養素を吸収することができません。これら栄養素が吸収されないと上記3つの老化原因を改善させることができなくなるばかりか、全身の活性及び栄養状態が悪くなるので老化が促進されてしまいます。





対策は①~④の対策を行うこと


①対策

糖化を防ぐには糖質の摂りすぎを防ぐことです。特に過剰な糖が体内に入っている甘い飲み物の過剰な摂取は糖化の大きな原因になります。ジュースやコーラなど清涼飲料や菓子類などの甘味の強い加工食品の多くに、高果糖シロップが甘味料として使われているのでこれらを摂取しないようにすることが大事になります。またそれだけではなく、食事などによって糖質を摂りすぎることもリスクになるので注意しましょう。



②対策

活性酸素を防ぐにはタバコや過労、激しい運動、ストレスなどから遠ざかると共に、活性酸素を除去する作用のある「抗酸化物質」をバランスを考えながら積極的に摂取することです。緑黄色野菜や果物、きのこ類、海藻類、青魚、大豆、緑茶などに多く含まれているので積極的に食べるようにしましょう。適度な運動を行い体がもつ抗酸化力を高めるのも大事になります。


③対策

①、②同様


④対策

胃腸の機能低下を抑制するためには消化の良いものをバランスよく食べることと、よく噛むこと大事になります。その他、各種体質に合った漢方薬を服用するという方法もあります。食事の内容はバランス重視が大事になりますが、その中でも②で紹介した抗酸化物質とたんぱく質(ロイシン、イソロイシンなどの筋肉維持に必要なアミノ酸を含むもの:カツオ、しらす、牛肉、豚肉、鶏肉、卵、豆腐、牛乳など)を摂ることが重要になります。胃腸の活性には手足をよく動かすことも意識するといいでしょう。




以上、老化防止に役立つことの説明となりました。ぜひ参考としてくださいませ。各種老化防止に役立つ漢方薬などもございます。ご相談お待ちしております。



参照

ゲノムストレス応答におけるNAD代謝変動―空間的NAD代謝エピゲノム制御の提唱―

食品の果糖添加が肥満を増やす? 「甘い問題」に解決策

老化細胞(ゾンビ細胞)の謎が分かった

ゲノムストレス応答学ユニット

世界初、体内に存在する老化の原因となる細胞の解析に成功

活性酸素と酸化ストレス

活性酸素 -酸素は敵か味方か

老化の原因の一つ「酸化」。老化防止のために摂りたい「抗酸化作用」のある食事とは?

体が“こげる”糖化とは?

老化の原因「糖化」を防止しよう

実際の年齢より若く見える要因と健康との関係

若さの維持に抗酸化物質

必須アミノ酸であるロイシンを多く含む食品やおすすめの食事メニュー




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