• みやわき健康薬局  宮脇 崇

夏に血圧が低下する理由

更新日:2019年8月24日

こんばんは^^朝から湿度が高く顔がテッカテカになっているのがとても不快な宮脇です。早く秋風が吹かないかな…。



さて「夏に血圧が低下する理由」というあまりにもベタな題名ですが、皆さん血圧如何ですか?いつもは高いという方でも夏だけは安定しているという方多くないですか?


先ほども、「夏は血圧が正常になるのに、主治医に薬をやめてもイイですか?と聞いたら服用するようにって言われたんです…」というお客様がいらっしゃいました。


ではなぜ夏は血圧が安定しやすくなるのでしょうか?


答えは簡単。暑いので体の熱を外に逃がそうと「体表部の血管が拡張する」からです。


血管が拡張する→血液の圧力が減少する→血圧が下がる


という至って簡単、物理的な理由で血圧が下がります。


と、これだけではあまりにも当たり前なので、もう一つの理由を付け加えます。その理由とは「脳の興奮が緩和されるから」です。


先ほど体表部の血管が拡張すると申し上げましたが、体表部の血管が拡張すると当然「脳」へ循環する血流量も減少します。また、寒冷刺激が皆無なので体表部から伝わってくる「不快刺激」も減少します。


正確には暑さによる刺激も伝わってきますが、それは外で汗をかきながら仕事している人のみ。ハッキリ言って少数だと思います。


脳への循環する血流量というと語弊があるので訂正します。脳の充血が緩和させれやすくなるが正解です。この充血の緩和と不快刺激が少なくなることによって「交感神経刺激」が少なくなるので、全身の神経の緊張が緩和され、結果「血圧が下がりやすくなる」ということに繋がります。


夏って何となくリラックスしませんか?昔から「解放的になる」という言葉があるように、リラックスして警戒感が和らぐ季節が夏なのです。


気候との関連性は調査によっても、ハワイなどの国に住んでいる方は朗らかで明るい方が多く細かいことはどうでもいいという傾向があり、ロシアなどの寒い地方にお住いの方は笑顔が少ない、内向的という傾向があるということが分かっています。




ということで血圧は季節に密接に関係しています。そして今から寒い冬がやってきます。当然血圧は上がりやすくなり、心は閉鎖的な方向へと向かいます。この季節を悲観するのではなく、じっくりと勉学や研究、読書などに励むのに向いているので、それら季節に合うことをするようにすればいいだけのことです。今は血圧が正常でも上がってしまう方もいると思うので季節によって血圧をその都度計るようにするとリスクを下げることができます。




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