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  • みやわき健康薬局  宮脇 崇

夏に「足のむくみ」が出やすくなる理由と対処法

こんばんは^^朝から雲が厚く、暑さは一段落しているものの、湿度が高く体に湿気のベールを羽織っているような感じとなっているここ鹿嶋市です。


さて、今回は「夏に足のむくみが出やすくなる理由と対処法」というお題でブログを書いていこうと思います。


皆さん夏になると足が浮腫んだりしませんか?

なぜ夏だけ浮腫んだろう…と思ったことありませんか?


今回はその理由と対策法についてご紹介しますね。




夏に足が浮腫むのは血管の拡張&重力

原因はズバリ2つのことが関与しています。


一つ目は血管の拡張です。

夏になると暑くなりますよね。外気の暑くなると体にも熱が発生するようになります。その熱を発散させようと、体は体表部の血管を拡張させます。血管を拡張させることで体内似て発生させた熱を体の外に追い出しています。逆に冬は熱を逃がさないように、毛穴や筋肉を収縮させます。


血管が拡張すると、体表部の血管まで血液が行き届くようになります。すると、体表部近くの毛細血管には「脆弱で血液や血液中の水分が漏れだしやすい」という性質がある(この性質によって末端の細胞への栄養供給が行われている)ので、他の季節よりも皮下に水分が停滞しやすくなるのでむくみの発生に繋がります。



二つ目は重力です。

私たちが住んでいる地球には重力があります。その重力によって、先ほど一つ目で紹介した「血管が拡張すること」と「血管から血液や水分が漏れだしやすくなること」によって、下半身に血液や水分が溜まりやすくなるので、足がむくみやすくなります。



以上に以下の2つが付随する傾向があります。

①「筋力が少ない」:筋力が少ないと、むくみの原因となる血液や水分を再び血管に戻すことができにくくなる

②「血が少ない」:体全体の血液量が少ないと、体をそれを改善しようと血中水分量を増やそうとします。その結果、漏れ出す水分の量が増えるのでむくみが出やすくなります。





夏のむくみの対策法

夏のむくみ対策法

  1. 筋肉を使うようにする

  2. 血流の悪化を改善する

  3. 塩分を摂りすぎない

  4. 適度な水分摂取

  5. 栄養のバランス(特にたんぱく質が大事)を意識する

  6. 適度に汗をかく

  7. クエン酸やビタミンB群を摂る

  8. 適した漢方薬の摂取

順番に説明しますね。


①筋肉を使うようにする

今は本当に運動不足の方が多いです。車やタクシーなどの便利な乗り物が増えたので、自分の足で歩くという機会が減少しました。それによる筋力低下もむくみの大きな原因なので、なるべく下半身の筋肉をよく使うようにしてください。普段より筋トレするというのも有効です。


②血流の悪化を改善する

血流の悪化があると、血液がうまく流通することができなくなり、結果、停滞を起こして血液や水分が漏れだしやすくなりむくみを生じさせます。入浴や軽い運動、マッサージ、ストレッチなどで血液の流れを改善するようにすると改善に繋がります。


③塩分を摂りすぎない

夏は汗で塩分を失うので適度な塩分摂取は必要不可欠ですが、中には摂りすぎてしまっている方も。塩分を摂りすぎると血中の水分量が増加するので、当然、むくみやすい身体になってしまいます。


④適度な水分摂取

水分が不足するとむくまなくなると考えがちですが、実は水分が不足してもむくみやすくなります。理由は血流の悪化。水分が不足すると血液の流動性が悪くなり、結果、血液が渋滞を起こすのでむくみを誘発してしまいます。


⑤栄養のバランス(特にたんぱく質が大事)を意識する

夏になるとあっさりとしたそうめんやうどんを食べる方が増えますが、そればかりはNG。水分が血管から漏れ出しにくくする成分として「アルブミン」があります。そのアルブミンの材料になるのがタンパク質。よって、タンパク質をしっかり摂ることがむくみの予防となります。


⑥適度に汗をかく

適度に汗をかいて全身の水分代謝や血流を活性化させることにより、むくみを改善することができます。暑いからといって冷房の中に閉じこもるということはせずに、適度に体を動かして汗をかくようにしましょう。


⑦クエン酸やビタミンB群を摂る

梅干やレモンなどに含まれるクエン酸や豚肉やそば、枝豆、カツオ、豆腐などに大含まれるビタミンB群を適度に摂取することで、全身のエネルギー代謝を活発にさせることができます。エネルギーが不足すると筋肉がうまく収縮することができなくなるので、むくみがでやすくなります。


⑧適した漢方薬の摂取

筋肉の収縮が悪い人は補中益気湯や田七人参、貧血気味の人は当帰芍薬散など、その人に合った漢方薬を服用することで、むくみを改善することができます。見合う漢方薬は漢方のプロに相談するようにしましょう。




今回は以上になります。何をしても治らない…という方はぜひみやわき健康薬局にご相談くださいませ。素晴らしい漢方薬と対策法をご紹介させていただきます。


素敵な3連休を




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