• みやわき健康薬局  宮脇 崇

ソフトバンクの孫社長が新型コロナの検査を始めると発表


こんばんは^^今日は気持ちのいい天気でしたね。気温も20度近くまで上がって春を通り越してゴールデンウイークのような暖かさとなりました。



さて、今日の夕方かな?ちょっと大きめのニュースが入ってきました。そのニュースとは、ソフトバンクの孫社長が「新型コロナウイルスの検査を無償で行う」という報告をしたのです。


しかも無償で。まずは100万人分を用意しているということです。


検査方法は検査キットを自宅に配送→粘膜を採取→検査機関へ郵送→判定という感じとなり、そこから先は自己判断となるようです。陽性となった場合の国などへの報告義務などもない感じですね。



これに対してネットは大荒れ

この孫さんの発表にネットは大荒れです。特に医師など医療従事者が大反対しています。一見ポジショントークのように聞こえますが、彼らが反対している理由は「医療崩壊が起こるから」です。


これはごもっともですね。もし仮に日本全国で10万人もの人が陽性となった場合には即パンクですね。東京だけで3万人もの人が一気に病院に押し寄せるということになりますからね。


しかし、韓国やイタリアなどの例を見ていると10万人はちょっとリアルさに欠けますね。韓国で現在7513人なので、人口比率(韓国5200万人・日本1億2600万人)で計算すると「約1万8千人」ということになります。すると、東京で考えると人口比率は30%なので約5400人が陽性で病院に行く可能性があるということになります。ま、この人数だけでも完全にパンクだと思います。


このような単純計算があるものの、もうちょっと考えてみると見方が変わってきます。それは重症者の割合です。新型コロナウイルスで入院が必要になる重症者の割合は2割だとされています。8割が入院が必要ない軽症者で2割が治療が必要な重症者ということになります。


先ほどの5400人の2割は1080人になります。東京都で1080人の入院者が出た場合医療機関はパンクするのでしょうか?私は医療の専門家ではないのでハッキリと分かりませんが、恐らく処理しきれる数字なのではないでしょうか。


ここまで来てちょっと脱線していることに気が付きました。入院者数の数字は重症者の数字なので検査しなくても病院に行くということになるので孫さんの案件とは関係ありませんね。。


話を戻し、「東京都を例にした場合に5400人が陽性となり病院に行く」

この時点で医療がパンクするということが考えられます。外来がてんやわんやとなるので他の患者さんの迷惑になるということが予想されますので、やはり全員を検査してふるいにかけるというやり方はトータルで考えてリスクが大きいということになります。



他にやり方はないのか?

とはいえ、私は検査に肯定的です。何故かというと検査の精度が64%という問題があるものの、感染の有無をハッキリさせることは感染者を増やさないことに役立つからです。軽症者でも感染が分かれば他社にうつさないように配慮するので市中感染を減らすことができます。


このようなメリットがあるものの、「パニックを起こす要因になる」というデメリットもあります。が、このようなデメリットは人の命を天秤にかけるとちっぽけなものだと思います。経済的な損失拡大も考えられますが、その辺は世論にお任せするという感じでいいのではないでしょうか。


解決には「患者を選別する場所を設ける」ことを行えば解決できるような気がします。先ほど重症者の数はギリでどうにかなる(というか検査云々関係なく引き受けなければならない)として、検査にて陽性になった方々で「軽症の方」をどのように対処していくかで医療崩壊を免れることができそうです。


既往病の有無、年齢、症状などにより、危険性が少ない場合には自宅待機や遠隔治療を行うように指示するような「専門外来」を期間限定で作るようにするという工夫も考えられます。



感染者が増加すればどっちみち医療崩壊になる


こんな考えはできないでしょうか。先ほど軽症者が殺到することで医療崩壊を起こすことを予想しましたが、どっちみち中国のように何万人も一気に重症者が出てしまったらどっちみち医療崩壊が起きます。


日本は新型コロナウイルスは毒性が弱く、検査しないようにして感染者自体を増やさないようにすればパニックは防げるし、医療崩壊も防げる、そして隔離や感染予防などを徹底していれば自然と時間の経過によって感染者数は減ってくると睨んでいる感がありますが、一方で国内パンデミックが起きて重症者が爆発的に増えるということ(日本は高齢者が多い)も考えらえます。


この場合は医療崩壊は免れません。よって、可能性がある限り、感染者をなるべく少なくなるような対策を十分に行っておく(検査然り)のは大事なことだと思います。


新型コロナの怖いところは基礎疾患がある方、高齢者の致死率が高いところです。70歳以上で10%の致死率があるので決して油断できません。これがインフルのように高齢者でも1%なら誰も騒がないと思います。


よって、条件付きですが孫さんの検査には賛成ですね。もちろん、猫でも杓子でも検査するというのではなく、できれば医師が検査に値すると判断した場合のみ検査するというような体制にするのがベストだと思います。


最後に「素人にきちんと粘膜採取できるか」という問題もあります。あと、陽性と分かった時に「患者のより分け行う専門外来」ですが、相当のお金が必要になりそうです。その辺の経済リスク、人間コストリスクなども踏まえて色々と考えなければならないので、100%賛成という訳でもありません。

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