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  • みやわき健康薬局  宮脇 崇

キノコのがん予防効果が予想以上だった

こんばんは^^朝から気持ちのいい天気となりましたここ鹿嶋地方です。昨日までが寒かったので今日は随分楽に感じましたね。



さて、今日は「キノコのがん予防効果が予想以上だった」という話題でブログを書いていこうと思います。


皆さんキノコ食べてますか?

マイタケ、エノキ、シイタケ、マツタケ、しめじ、マッシュルームなどたくさんのキノコがスーパーに並んでいますよね。収穫時期は主に秋ですが、一年中食べることができます。


そのキノコの効果についてご説明します。




キノコのがん予防効果が予想以上すぎる

以下、キノコによるがんの予防効果を順に説明します。


アメリカの研究によると、キノコ18g(中くらいの大きさのシイタケの傘の部分1個程度)を毎日食べている人のリスクは、キノコを食べない人に比べて45%ほど、がんを発症するリスクが低くなるという発表がなされています。


ネズミに発がん剤を飲ませながらきのこを混ぜた餌を与えて飼育し、半年後に解剖してがんの有無を調べました。その結果、比較のために餌にきのこを混ぜなかったネズミが100%がんを発病したのに対し、シイタケを与えたものが52%、マイタケを与えたものが46%、ヒラタケを与えたものが65%という結果になったということです。


長野県農村工業研究所などの研究によると、エノキタケやブナシメジを「ほとんど食べない人」に比べ「週3回以上食べる人」は胃がんや大腸がんのリスクが減少することが分かったということです。


米ペンシルベニア州立大学医学部の発表によると、乳がんとキノコの摂取量の関係を調べていた10件のデータを統合した分析では、キノコの摂取量が最も多かった女性では、乳がんのリスクが35%低いことがわかりました。


以上のように、びっくりするような効果がキノコにはあります。



なぜきのこは効果があるのか?

まず、キノコががんの薬になっていたことを知っていますか?

カワラタケ由来のPSKが「クレスチン」、シイタケ由来の「レンチナン」、スエヒロタケ由来の「シゾフィラン」の3つは医薬品として承認されました。全てがんに対する抑制効果よりも、抗がん剤治療による免疫力低下を補う目的で使われることが多い薬となっています。即ち、キノコには確実にがんを死滅させる効果はないものの、免疫を活性化させてがんへの抵抗力を高める効果があるということになります。



✅キノコのがんへの効果とは?

菌糸類にはがん治療に必須のビタミンDの前駆物質であるプロビタミンD2やマクロファージやNK細胞、Tリンパ球などを活性化する「βグルカン」が含まれています。また、「食物繊維」も多いため、スムーズな排便を 促し腸内環境を整え、栄養の吸収がよくなり代謝や 免疫力向上の効果も。


更に、キノコには抗酸化活性能があり、キノコ中の抗酸化物質がラジカルを消去し、疾患や老化を予防する効果もあります。抗酸化作用は免疫の弱体も防ぐ効果や血流改善効果があるので、がんなどを始めとした各種疾患の予防に役立つと考えられます。



なのでキノコを食べよう

以上のようにキノコには免疫を高めるという効果があるので、流行しているコロナの予防を始め、日本人男性の2人に1人、女性の3人に1人がなり、死亡率も高いがんの予防にもなるので、ぜひキノコを食べまくってください(1日シイタケ中一個程度でOK)。




効果こそ謳えないものの漢方でもキノコ製品が沢山あります

シベリア霊芝、霊芝、カワラタケ、メシマコブ、冬虫夏草などのキノコ由来製品が漢方薬局にはたくさん置いてあります。健康食品なので効果こそ謳えませんが、中国では免疫力を高める生薬として使われており、上記した通り、日本でも免疫を高める処方薬として使われていたという歴史があるので、ぜひ気になる方はお話しをお聞きにお見えください。




今回は以上になります。よい週末を(^^)/



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