• みやわき健康薬局  宮脇 崇

アレルギー(花粉症)対策は今から行っていくと楽に乗り切れます



こんばんは^^朝から冷蔵庫の中にいるかのように寒い一日となりましたここ鹿嶋地方です。今後も寒い日が続くようなのでくれぐれも体を冷やさないようお気をつけください。



今回は「アレルギー(花粉症)対策は今から行っていくと楽に乗り切れます」という内容をご紹介させていただきます。


早い人ではそろそろ出てくるのが「スギ花粉症」です。敏感な人は12月の中旬くらいから症状がでる方もいますが、ほとんどの方はスギ花粉が本格的に飛び始める2月の頭~中旬くらいから症状が出始めます。


そのスギ花粉症の症状を抑える方法として漢方薬があります。


漢方薬でも合成医薬品でも同じなのですが、薬は初期治療といい、症状が出てから薬を飲み始めるよりも、花粉の飛散が始まる前、症状が出始める前に飲み始めるようにすると、症状がでるのを遅らせることができること、更に花粉飛散ピーク時に症状を抑える効果を期待することができます。



✅漢方で考えるアレルギーの原因

  • 衛気虚(えききょ):皮膚や粘膜の機能低下

  • 水滞(すいたい):胃腸の機能低下や冷えによって水分代謝が低下

  • 湿熱(しつねつ):暴飲暴食による肝胆、消化器系の環境悪化

  • 気逆(きぎゃく):ストレスによる血液や津液の流通悪化

  • 腎虚(じんきょ):全身の機能低下によって免疫や粘膜が弱くなる


これら要因を予め改善しておくことにより、「アレルギーの原因」が改善されるので症状がでにくくなります。


要するに、早めに改善させておくことで、アレルギーの原因がある程度改善されてから本格的な花粉シーズンに入ることができるので、症状を軽くすることができますが、花粉が本格的に飛び始めてから服用しても、体内にある要因は改善されていない状態なので症状が強く出やすくなります。


■花粉が飛び始める1か月前から漢方薬を飲む→アレルギーの原因となる体質を改善することができる→要因が改善されているので症状が軽くなる


■花粉が飛び始めてから漢方薬を飲む→アレルギーの原因となる症状は改善されていない→症状が重くなる


という違いがあります。もちろん、漢方薬にも西洋薬にも「飲んですぐに症状を抑える」という効果があるので、症状が出始めてからでも効きますが、原因が改善されている方がより効果がでやすくなります。



✅先ほど挙げた体質の見極め法

  • 衛気虚(えききょ)

生まれつき肌が弱い、色白で敏感肌、汗をかく夏に肌が荒れやすい、風邪を引きやすい、咳や鼻水などが出やすく治りにくい、多汗症で汗が止まりにくい


  • 水滞(すいたい)

胃腸が弱く胃内で水がチャポチャポする、腹鳴りが多い、痰が多い、むくみやすい、頭が重くめまいがする時がある、天気が悪いと体調が悪くなる、腸内環境の悪化


  • 湿熱(しつねつ)

暴飲暴食、よく酒を飲む、口臭・便臭がきつい、口がねばつく、舌の苔が黄色い、おりものが黄色い、ジトっとした汗をよくかく、暑がり、腸内環境の悪化



  • 気逆(きぎゃく)

神経過敏、冷えのぼせ、イライラや不安感がある、喉やみぞおちに違和感を感じることがある、冷たい飲み物や炭酸飲料が好き、下痢と便秘が交互、腸内環境の悪化



  • 腎虚(じんきょ)

慢性的な腰痛がある、下半身が弱々しい、精力低下、夜間尿、手足のむくみ、貧血、やる気が出ない、慢性的な冷え、耳が遠い、目が弱い、脱毛、免疫低下



これら症状がある場合には体質を改善してアレルギー症状を緩和させる漢方療法が効果的です。お悩みの方はぜひみやわきまでご相談くださいませ。





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