• みやわき健康薬局  宮脇 崇

よく分かりませんが「胃腸炎」が流行しています

こんばんは^^朝から蒸し風呂のような湿度マックスの蒸し暑さとなっているここ鹿嶋地方です。男の油肌にはちょっと辛いです…。



さて、よく分かりませんが「胃腸炎」が流行していますということですが、皆さんお腹痛くありませんか?


本日、急に4名の方が「急な胃の痛み」でご来店されました。


たったの4名?と思われるかもしれませんが、それほど来店の多くない田舎の小さな薬局にとっては、急に4名連続「胃の痛み」でご来店されるというのは「結構な大騒ぎ」です。


しかも、ノロウイルスや胃腸風邪が流行している時ならいざ知らず、全くそのような兆候なないにも関わらずなのでちょっとビックリしています。


のどの痛みや咳などの風邪で有名な「RSウイルス」の流行は発表されていますが、RSウイルスで胃が痛くなるのはちょっと考えられません。


ではなぜ…。


よく分かりませんが、このところの気候の変動で免疫力が低下し、それによって湿気で増える細菌が胃腸に入った際に処理しきれずに増加して胃痛が起こったという感じでしょうか。


細菌感染では腹痛が生じることがあるので、恐らくですがその線が強いのかなと思います。ノロウイルスや食中毒にしては症状が弱いし、夏風邪であるエンテロウイルスやアデノウイルスにしては症状が胃腸のみということは考えにくいのかなと思います。


原因と思われる細菌は至る所にいます。食べ物にも混ざっています。よって排除するのはほぼ不可能。ではどうすればいいのか?それはなるべく口に入る量を減らすこと。


・食事の前は手を洗う

・歯磨きをしっかり行う

・食べ物は火を通す

・飲み物は常温とする

・脂っこいもの、味の濃いものは避ける

・加工食品は避ける

・腹八分目とする

・間食は避ける

・過労を避ける

・体を冷やさない

・睡眠時間をしっかりとる

・殺菌作用のあるワサビや辛子、ニンニク、紫蘇、酢の物、ネギ、生姜、梅干、緑茶などを適度に取り入れる

・納豆や漬物、ヨーグルトなど善玉菌を取り入れる

などを心掛けるようにします。


漢方薬は体質によりますが

・柴胡桂枝湯

・カッコウ正気散

・柴胡桂枝乾姜湯

・半夏瀉心湯

・五行草茶

などが適応になります。


ということで、実際には体力・免疫がしっかりしていればよっぽど強力な菌が原因じゃない限り大丈夫です。普段より体を冷やさない、無理しない、適度に体力を鍛える、ストレス対策を行う、睡眠時間をしっかり確保する、バランスのとれた生鮮食品中心の食事を心掛ける、口と腸を清潔に保つ、よく笑うなどを心掛けるようにしましょう。


それではよい週末を!




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