• みやわき健康薬局  宮脇 崇

ちょっとした刺激に弱くなる要因









無料写真素材 写真AC より引用


こんばんは^^引き続き雲が厚く寒い日が続いているここ鹿嶋地方です。急に寒くなったことから風邪を引く方が急増していますので、うがい手洗いを励行して予防に努めてくださいませ。



さて、「ちょっとした刺激に弱くなる要因」ということですが、皆さんちょっとしたストレスや気候の変化で体調が悪くなったりしていませんか?


その要因としてあるのが「脳の刺激閾値の低下」です。ちょっと難しい言葉ですがちっとも難しくありません。脳が敏感になっている状態を指します。



この敏感になっている状態の原因としてあるのが、漢方でいう「陰」と「陽」のアンバランスです。


陰は水分や冷え、体力の低下などを意味します。陰が増えすぎると陽気が巡らなくなり、冷えや疲れなどの体力低下した時の症状を自覚しやすくなります。このようにネガティブなイメージがありますが、陽を抑えるという作用もあるので、脳の興奮、筋肉の発熱を抑制するという働きもあるのでなくてはならないものでもあります。


陽は神経の活性、発熱(体を温める作用)、心身を活発にするなどを意味します。陽が増えすぎるとほてりやのぼせを自覚しやすくなり、場合によっては動悸や心身錯乱などを引き起こすことも。程よく陽がある状態では活力があり、心身が聡明で積極的な状態といえます。


このように陰と陽はいい面とよくない面とが存在し、そのお互いがバランスを取りいい感じで活性化している状態が健康な状態です。


このバランスが崩れてしまうと、そのバランス維持を司っている脳がバランスを取ろうとして活発に動くようになります。活発に動く=過敏になるということなので、結果、脳の刺激闘値が低下してしまいちょっとした刺激に対して弱くなってしまいます。


なぜ脳がバランスをとっているのに陰と陽のバランスが乱れるの?ということですが、いくら脳がバランスを取ろうとしても、内臓やホルモンなどの活性・分泌がうまくいってなかったり、過労やストレス、気候の急激な変化、食事の偏り、寝不足などの外的なストレスが加わると、脳がいくら頑張っても是正することができなくなりバランスが崩れてしまいます。


よく自律神経が乱れるといいますが、これはストレスによる脳自体の混乱もありますが、その多くは今説明した陰陽のバランスが崩れているが故に→結果、脳の刺激闘値が低下して自律神経が乱れている状態といえます。


このように陰陽のバランスが脳の過敏性につながりますが、元々生まれ持っている脳の癖なども大きな影響を及ぼします。


・ストレスや過労による脳自体の乱れ

・陰陽のアンバランス

・先天的な脳の癖

これに、過労なども加えて考えていくことで脳の過敏症を和らげていくことができます。


食べ物や生活のリズム、運動などを考えていくと共に、各種漢方薬が改善に効果を発揮します。お悩みの方はぜひみやわきまでご相談くださいませ。




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