• みやわき健康薬局  宮脇 崇

そんなにあるの?入浴で体を温めることのメリットがヤバすぎる

こんばんは^^朝から気持ちよく晴れましたが夜になるとさすがに寒いですね。風も少し強く薄着でいたらゾクゾクとした寒さを感じます。冷やさないようにお気をつけくださいね。


さて、今日は寒くなってきた冬に恋しくなる「入浴」についてお話します。

入浴は体が温まり気持ちがいいですよね。心身もキレイになりリフレッシュできます。このように素晴らしい入浴ですが、更にすごい効果があるのでご紹介いたしますね。






以下、箇条書きで一気に入浴のメリットについてご説明します。


入浴の効果

  1. 血流が活発になって血管の健康を維持することができる

  2. 血流やリンパの流れがよくなる→免疫細胞の活動範囲が広がる→体全体の免疫力向上

  3. 熱ストレスによってヒートショックプロテインが誘導→自律神経が整いやすくなる+睡眠の質向上

  4. 腸の働きがよくなる→便秘や食欲不振の改善

  5. 心身の緊張が緩和される→リラックス効果

  6. 毛穴が開く→洗浄効果が高くなる→美肌、美髪効果

順番に説明しますね。



①血流が活発になって血管の健康を維持することができる

血管によって全身に栄養が運ばれ健康が維持されていますが、血管自体も血液が届くことで栄養を吸収して正常な状態を維持しています。毛細血管の中には血流が悪いことによって血液の流通が悪いところもあります。入浴を行うことにより、そのような場所にも血液を行き届かせることができるので、毎日の入浴は血管の老化を予防することに繋がります。



②血流やリンパの流れがよくなる→免疫細胞の活動範囲が広がる→体全体の免疫力向上

血流が悪いと免疫細胞が稼働できる場所が限られてしまいます。特に、寒くなると、体の熱を逃がさまいと体表部の血管が閉じてしまい、それによって体表部に免疫細胞が到着できない→粘膜に付着している風邪の原因菌を退治できないという事態が発生します。入浴して体を温めると体表部の血管まで拡張するので免疫細胞の可動範囲が広がり、隅々までパトロールしてくれるようになります。結果、病気の芽を摘み取ることに繋がり、様々な病気の予防につながります。



③熱ストレスによってヒートショックプロテインが誘導→自律神経が整いやすくなる+睡眠の質向上

入浴によって身体が温められると、ヒートショックプロテインという細胞の損傷を防ぐタンパク質の活性が高まります。ヒートショッププロテインには自律神経を調整する、睡眠の質を良好にする、内臓及び皮膚の働きを守るという作用があります。



④腸の働きがよくなる→便秘や食欲不振の改善

入浴にて心身を温めると腸の活性が高まるというデータがあります。これによって便秘や腸内環境の改善、食欲不振の改善などの効果を期待することができます。



⑤心身の緊張が緩和される→リラックス効果

体を温めるとその熱を逃がそうと体表部の血管が拡張するので全身がリラックスします。精神的な緊張が緩和させるので、ストレスを感じている時の改善に最適です。



⑥毛穴が開く→洗浄効果が高くなる→美肌、美髪効果

湯船につかってから頭を洗うのと、浸からずに頭を洗うのとでは、断然、湯船につかった後に洗った方が洗浄効果が高くなります。理由は毛穴が開く+髪の毛が柔らかくなるからです。全身の毛穴も同じく開くので、洗浄効果を高めるにはしっかり温まった後に洗うことが大事になります。


更に

  • 週に7回以上入浴する高齢者は週0~2回の人に比べて、約3割、要介護認定のリスクが減少する。

  • 心筋梗塞や脳卒中、糖尿病や認知症、うつ病になる危険性も減らせる。

などの効果があることも分かってきています。




入浴には以上のような素晴らしい効果があります。なので、基本的には湯船につかって頂きたいのですが、人によっては汗が出過ぎて体力を消耗してしまったり、暑さによる血圧低下、寝てしまい命を落とすなどの危険性もあるので、その人に合った入浴法や危険の対策をしていくことが求められます。


それではよい入浴ライフを!



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