• みやわき健康薬局  宮脇 崇

これだけ知ってれば熟睡間違いなし!真夏の睡眠対策アレコレ

こんばんは^^明けましたね、梅雨が。梅雨の時は早く開けて欲しい!と思っていたのですが、いざ明けると、あちーー…勘弁してとなるわがままな私です。



さて、今回は「これだけ知ってれば熟睡間違いなし!真夏の睡眠対策アレコレ」という話題で書き進めていこうと思います。


皆さん眠りの質は良好ですか?


いつもは悪くないけど、夏になると悪くなる…という方いらっしゃいませんでしょうか?


それもそのはず、夏は誰もが睡眠の質が低下する傾向にあります。


「理由は熱」


睡眠に熱は一番の大敵です。

人間の体は1日のうちで36.3度~37.3度(直腸での体温測定のため少し高めとなっています)、約1度の変化があります。日中は体温が高く、逆に睡眠時は最も低くなるという変化となります。


この変化は心身の活性変化を表しており、体温が上がることで筋肉と脳が活発に動かすことができ、逆に体温が下がることで心身の活性度が下がり熟睡することができるという関係性となっています。



眠るべき時に体温がしっかり下がっていないと良い睡眠は得られない

ご説明した通り熟睡するには体温が十分に下がっているということが前提となります。

では、眠りを妨げてしまう「熱」はなぜ生じてしうまうのでしょうか。


✅体に熱が発生させること

  • 外気温が高い

  • 日中に日焼けや高気温などで体を温めすぎる

  • ストレス(ストレスは脳を興奮させて熱を発生させる)

  • 飲酒(アルコールは熱を発生させます)

  • 暴飲暴食→肥満(肥満の人 肥満の人は軽い運動でもエネルギー消費が大きく、熱の発生が多くなります。 また脂肪が熱の放散を防ぎ、体温を閉じ込めてしまいます)

  • 脱水・肝機能低下(脱水があると体内の熱が下がりにくくなります。肝機能低下は脱水を助長させます)

  • 辛いものの過剰摂取(辛い物は体に熱を発生させるので控めに)


✅体の熱を冷ます方法

  • アイスノンなどで頭を冷やす

  • 清涼ローション(薄荷水などでもOK)などで日焼けした皮膚を冷却する

  • トニックシャンプーなどを利用する

  • アルコールをノンアルコールビールに換える(ノンアルは熱を取り去ってくれます)

  • 夏野菜や果物を積極的に摂る(夏野菜は清熱作用があります)

  • 苦みのあるものを摂る(納豆、レタス、ニガウリ、キュウリ、玉ねぎ、ミョウガ、豆腐、セロリ、そばなど)

  • 夕方~夜に入浴や軽い運動を行い体内の熱を発散させる

  • 汗の蒸発を早めるように寝室内に風の流れを作る(余分な汗を吸い取る綿の寝具カバーも大事)

  • 朝~昼は日光を浴びて心身を活性化させる(セロトニンの分泌を活性化させることにプラスして、体を疲れさせることで夜に体温が低下しやすくなるというメリットが得られます)


✅勘違いしそうなポイント

  • 手足が寒くなるほど部屋を冷やすのはNG(体内の熱が発散されにくくなります)

  • 冷たいものの摂りすぎ(お腹を冷やしすぎると自律神経がアンバランスになり眠りの質が悪化します。また夜間尿の原因となり睡眠を妨げます)

  • 夜眠れないから昼寝をたっぷりと取る(昼に寝すぎると夜眠れなくなります)

  • 不眠→だるいので日中も室内でじっとしている(日中はある程度外に出て心身を刺激しましょう。体が疲れていないと夜になっても体温が下がりにくくなります)



以上、夏の眠りを改善する方法になります。その他、脱水予防やストレス対策、栄養状態の改善なども大事になりますので併せてバランスを改善していくことが大事になります。


何か不明な点などございましたら遠慮なくご質問くださいませ。





ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。 TEL 0299-82-6897(お電話の場合はすぐに対応出来ない場合があります。予めご了承くださいませ) mail miyawaki-kenkou@amber.plala.or.jp LINEはホーム→友だち→公式アカウント→「みやわき健康薬局」で検索してメッセージ下さいませ

0件のコメント

最新記事

すべて表示