• みやわき健康薬局  宮脇 崇

がんやこころの病の予防に役立つ「きのこ」を毎日食べよう!




さて、本日はサラッと「きのこの健康効果」についてお知らせしていこうと思います。


たまには漢方に関係ないネタもいいですよね。


皆さんきのこって食べてますか?

肉やお寿司、卵料理などは人気がありますが、きのことなるといまいち大好きや食べたいという声が聞こえてこない…と感じるのは私だけでしょうか。


そんなきのこですが、すばらしい効果がありますので、旬ということもあり、余すことなくその効果ご紹介していこうと思います。




毎日食べたい「きのこ」の素晴らしい効果

以下、箇条書きできのこの効果についてご説明しますね。



①食物繊維が豊富なので腸内環境改善にピッタリ

食物繊維」が豊富な食材で、お腹の調子を整えてくれるので、腸内環境の改善に効果的。食べることで肥満や便秘の予防に役立ちます。大腸に不安がある…という方は積極的に食べるようにしてください。


②肌荒れを防ぐ

肌荒れを防ぐ「ビタミンB2」と「ナイアシン」、お肌の潤いを保つ「トレハロース」、シミやそばかすの原因となるメラニンの活性化を抑える「チロシナーゼ阻害物質」、肌や皮膚、髪の毛の健康を維持する効果がある「ビオチン」などの栄養素が豊富に含まれています。


③アレルギー対策に有効

アレルギーを抑える物質が、腸内で産生されるDiAgやIgA抗体なのですが、きのこを摂取することで腸内環境が整えられ、この抗体を増やすことができるということが分かっています(特にエリンギが効果的)。さらに、マイタケにはアレルギーの原因物質ヒスタミンの分泌を防ぐ効果が認められています。


④うつ病リスクが半減する

ペンシルベニア州立大学医学部の研究によると、キノコ類をよく食べる人は、あまり食べない人に比べて、うつ病の発症リスクが半減することが分かったということです。キノコ類にはエルゴチオネインという抗酸化物質が含まれており、体内の細胞や組織の損傷を防ぐ効果があるので、この作用が脳を守りうつ病などの精神疾患リスクを低減させるとみられています。更に、きのこに含有されているイノシトールには、神経の伝達や脳の活動を正常に保つという働きがあるので併せて脳機能を正常に保つ作用が高まります。


⑤がんのリスクが45%減る

ペンシルベニア州立医科大学の研究によると、毎日キノコを18g食べている人は、キノコを食べていない人と比べてがんのリスクが45%低くなったという結果が出ているということです。希少なアミノ酸誘導体「エルゴチオネイン」が含まれており、独特の抗酸化作用と抗炎症作用があること、細菌やウイルスに対する抵抗力を高める効果がある「β-グルカン」や「ビタミンD」が含まれていることなどが理由となっています。


⑥肝臓や筋肉、骨を守る

キノコが含むオルニチンという栄養素には成長ホルモンの分泌を促す作用を持ち、筋肉量減少を防ぐほか、骨密度低下や体脂肪増加を抑制する効果があります。また、オルニチンには、肝臓の「オルニチンサイクル」というアンモニアを代謝する経路ではたらき、身体に溜まると有害な物質であるアンモニアの代謝、解毒を促進するという働きがあるので肝臓及びアンモニアに弱い脳を守るという作用があります。更に含有されているビタミンDにも骨を強くするという働きがあります。含有されているイノシトールには脂肪肝を防ぐ効果も確認されています。



以上になります。魅力的じゃないですか?きのこは食べ続けると本当に素晴らしい効果がありますので、ぜひ薬だと思って食べるようにしてくださいませ。必ずあなたの心身を助けてくれます。


当店でもチャーガやカバノアナタケなどのキノコ製品が大活躍しています。



最後に簡単激ウマ!しめじの醤油炒めの作り方をご紹介します。

①しめじ又はちぎったエリンギ(ミックスでもOK)を500g程度用意します

②鍋にきのこを入れて弱火にかける

③火をつけたらすぐに酒(大匙3)と出汁しょうゆ(鰹節しょうゆ)(大匙3)を入れる

④弱火のまま5~10分炒める

⑤完了

冷蔵庫で保管したら数日持ちます。めちゃくちゃ簡単なのにめちゃくちゃ美味しいです!しかも健康にも最高にいい!ぜひ作ってみてください。



それでは!




ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。 TEL 0299-82-6897(お電話の場合はすぐに対応出来ない場合があります。予めご了承くださいませ) mail miyawaki-kenkou@amber.plala.or.jp LINEはホーム→友だち→公式アカウント→「みやわき健康薬局」で検索してメッセージ下さいませ


0件のコメント