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  • みやわき健康薬局  宮脇 崇

いったいなぜ?春に眠たくなる理由と対処法

こんばんは^^朝のうちは天気がよかったのですが、夕方から天気が悪くなり、日が暮れてから本格的な雨となりました。明日一杯まで天気が悪いみたいなので、お出かけの際はお気をつけくださいね。



さて、今日は「いったいなぜ?春に眠たくなる理由と対処法」という理由でブログを書いていこうと思います。


皆さん「春眠暁を覚えず」という言葉を知っていますよね。

気候がよく寝心地がよいので、夜の明けたのも知らずに眠りこんで、なかなか目がさめないという意味になりますが、その本当の原因は以下の3つとなります。


①春は入社や異動など生活環境の変化が多く、それによって心身にストレスがかかり自律神経が疲れてしまい朝起きられなります。


②寒暖差によるストレス。春は温かいですが、朝晩の寒暖差が激しく、更に薄着する人が多いので、自律神経が過度に刺激されて疲弊してしまうことで起きられなくなります。更に陽気が盛んになることによるのぼせも自律神経を疲れさせて眠気を誘います。


③春は日の短い冬が終わり、徐々に日照時間が増加していく時季。冬の日照時間に慣れた身体がその変化に対応しきれなくなり、体内時計にズレが生じてしまう→睡眠に変化が生じて眠気が起きるようになります。




この春の眠気の対策法は?


春の眠気の対処法

  1. いつもより30分早く寝る

  2. 起きたら太陽の日差しを浴びる

  3. 気温に見合った服装を心がける

  4. 調子がいい時ほどセーブする


①いつもより30分早く寝る

いつもより30分早く寝ることによって、季節の変化で生じる体内時計のずれを修正することができます。就寝の3時間くらい前からリラックスモードを心がけ、明かりを落として静かに本を読むなどするようにしましょう。


②起きたら太陽の日差しを浴びる

起きて30分以内に太陽光を浴びることによって寝ている時に分泌されるメラトニンというホルモンをストップさせることができます。メラトニンをストップさせないと、一日中ダラダラと眠気に襲われることや、体内時計がリセットされないので体内時計が狂ってしまい眠気が出ます。なので、毎日朝起きてから30分以内に太陽光を10分程度浴びるようにしましょう。


③気温に見合った服装を心がける

寒暖による体温のコントロールは自律神経が行っています。なので、寒い暑いを繰り返すと、調整をする自律神経が疲弊してしまいます。自律神経が疲弊すると脳及び全身が疲れることになるので眠気が取れなくなります。(めまいがすることも)対策は都度その時の気温に見合った服装をすることです。


④調子がいい時ほどセーブする

春の陽気には熱の性質があるので、人によっては体に熱がこもり、その熱が上にあがり頭部にこもります。それにより脳が興奮すると、交感神経優位となりハイテンション&調子がいい!と感じることがあります。このような状態の時に調子に乗ると、心身が疲れてしまうので眠気が生じやすくなります。調子がいい時ほどセーブするように心がけましょう。




漢方では自律神経を整えるものが役立つ




先ほどご説明したように、春の疲れの原因の多くは自律神経の乱れです。なので、漢方では自律神経の乱れ(過度の興奮及び過度のリラックス状態)を調整するような漢方薬を用います。


逍遥散や抑肝散加陳皮半夏などの漢方薬は過度の興奮を抑制し、補中益気湯や帰脾湯などは過度のリラックス状態を改善します。自律神経の乱れが胃腸の働きを乱している場合には柴胡桂枝湯や柴胡桂枝乾姜湯などを用いる(あくまでも一例です)ようにして対策していきます。



お悩みの方はぜひ漢方療法をお試しくださいませ。





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